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虎穴に入らずんば虎児を得ず
来年度の縦割り活動は、研究の柱になるようだ。方針について特活部で案を話し合う。6年生一人のグループでいいのか、月に2回でいいのか、職員の中での情報交換は、どうあるべきか。研究の全体像は、私どもにはわからないが、えらいから、時間がかかるからやらないでは、子どもも成長しない。そのあたりを共通理解していけたら校内研究も深まると思う。当たり前だが。
そのあたりから共通理解が必要。先日の中川先生が三朝西でのコメントに「授業発表会なのか、研究発表会なのか、そのあたり間違えないように。」という言葉を思い出す。 パソコンを職場に忘れ、本日、アナログの仕事に専念。
by mamao_hayamiti
| 2005-03-07 20:30
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