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三朝西校内研参加
県内に案内が流れており、都合が6年生を送る会の担当としては、当日終了と同時に抜けるのは難しかったが、米子市で4名の動員がかかり、「どうぞ、どうぞ」と出してもらえた。
さて、今回は、来年度の県の発表を控えた三朝西の当たり前のITの実践。教科にどのように情報教育を取り入れているか。中川先生@金沢大学が指導に来られること。校内研の流れ。などが興味のある点であった。 新しい事をどんどん取り入れていこうとする先生方が、素晴らしかった。田中先生のまとめ方、普段のしかけがそうしていると感じた。 せっかく案内をいただいていたので感想を述べさせてもらおうと思ったが、「国語ではありません。」と授業者が言われ、「あらら。」用意していた事が全部崩れてしまった。 何を元に話し合えば分からなくなってしまったが、皆さんは、否定する方向ではなく、なんとかして行こうと前向きな発言が続く。 研究発表会に向けていろいろな方向性の示唆が中川先生からあった。職員集団に対して「レアルマドリッド状態」と言われたことは、さすが。舵取りの大切さが問われた。 どこの学校でも校内研究では、明確にしないといけないことだと思いながら聞いた。自分の学校でもその様な場面で「うり」を明確にしなければと思う。 いつもの中川先生と田中先生のパネルディスカッションもどきで、厳しいやりとりと見せながら、「ここは、押さえてよ。」という中川先生の思いが伝わる。 「こうこう、こうですよ。」と言うより聞くメンバーも。インパクトがあるのではないか。 何はともあれ、県の発表に向けて公開して頂いたこと感謝しています。みんなで応援していきたいと思う。 後の会は家庭の都合で参加できず。中川先生は、三朝西の先生方にすぐに取り囲まれたのであいさつできず。後でお礼メール
by mamao_hayamiti
| 2005-03-02 23:20
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