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子どもと映画
仮面ライダー響鬼とマジレンジャーを子どもと見に行く。公開期間が終わりに近づいていることもあり、人はまばら。だが、お父さんの密度は高かった。
子どもの映画と思って馬鹿にする事なかれ、それぞれ主題が深いし、読み解けば解くほど面白さに気づく。子ども向けだが、仮面ライダー響鬼では、明らかに、「差別が生んだ不幸」についても触れてある。 授業でも分かりやすいストーリーが必要だと指導案を書きながら思った。
by mamao_hayamiti
| 2005-09-25 19:57
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